Category Archives: NLPスキル

客観的視点

前回の話の続き。

NLPのデソシエイトとアソシエイトの話です。
よく物の見方ということで、主観的と客観的という言い方をしますが、
NLPのデソシエイトとアソシエイトは、その2つの物の見方を指しています。

では、もう少し具体的にNLPのデソシエイトとアソシエイトをご紹介します。

○デソシエイト
⇒客観的な視点で、客観的に視覚的に捉えたり、
 客観的にイメージしたり、客観的に考えたり、
 相手の立場に深く共感したり、理解していく際にも使います。

○アソシエイト
⇒主観的な物の見方、主観的に自分にものごとを捉えたり、
 つまり、自分の目線でのみ外側の状態や環境を見て、捉えて判断しているときの、
 物の見方、考え方、捉え方、イメージの仕方などです。

いかがでしょうか?

NLPセミナーのプラクティショナーコースなどに出席して、
NLPトレーナーさんの話していたことをご紹介すると、
このデソシエイトとアソシエイトについては、次のようなことが言えるそうです。

1、多くの人がアソシエイトになりがち
2、デソシエイトは誰でも身につけることが出来る
3、イメージするときに、自分もイメージの中に入れると効果的

ということです。
とにかく、NLPセミナーで学べるデソシエイトとアソシエイトですが、
デソシエイトを身につけて、2つの視点を使い分けていくことで、
今まで以上に発送や思考、イメージの幅が広がります。

このことは、NLP資格の勉強をされていく中でも、
多くのワークの活用や実践の中で必要になってきます。

NLPのデソシエイトを練習してみましょう、。
新しい自分の開発に役立つはずです。

8フレームアウトカム

NLPのアウトカムの補足

今回はNLPプラクティショナーで、
教えて頂ける目標設定の方法。

8フレームアウトカムについて話していきます。

NLPの8フレームアウトカムですが、
以前にご紹介したアウトカムを、
8つの質問をつかい、

明確に設定する方法です。

とても簡単ですので、
もしも、目標設定に慣れていない方だとしたら、
最初は、作業的に行なったほうがいいかもしれません。

NLPのアウトカムだけでなく、
何でも最初のうちは、
作業的に実践する中で、

「慣れていく」
という感覚が大事かもしれません。

では、NLPの8フレームアウトカムの
8つの質問をお伝えしていきます。

1、あなたの手に入れたいゴールは何ですか?

2、望むゴールが手に入ったときは、
  どのよにしてそれが分かりますか?

3、ゴールは、いつ・誰と・どこで作り出していますか?

4、望む結果が手に入った時の周囲の変化は何ですか?

5、今現在、あなたの持っているリソース(資源)は何ですか?

6、現時点で、自分の望む状態を手に入れることに対して、
  起きている、感じている障害や壁は何ですか?

7、その目標を達成することで手に入れたいものは何ですか?
  その目標を達成することで大切なことは何ですか?

8、目標を達成するための具体的な行動計画は何ですか? 
  最初の一歩は何をしますか?

NLPの8フレームアウトカムは、
以上のような8つの質問を通して行ないます。

以前にお話した、
NLPのクライテリアとエコロジーチェックですが、
8フレームアウトカムに出てきたのに気づきましたか?

次回は、最初の一歩についてお話していきます。
NLPでいう、スモールステップについてです。

NLPのモデリングで、セルフイメージを上げる。

なりたい人になりきってセルフイメージを上げる。

前回のお話でセルフイメージが私たちの人生に対して大きな影響を与えていることを知りました。

それは、NLPのアウトカム(目標設定)と行動や結果に対しての影響です。

ではどうよにNLPのセルフイメージを高めていけばいいのか?
本日は、NLPのモデリングの話をしていきましょう。

NLPのモデリングとは、
なりたい人になりきって、その人のふりをするんです。

私たちは常に何かになりたいと思っているかもしれません。
小さい時は特にそうだったかと思います。
NLPのモデリングを日常的に行なっていた人は少なくないのではないでしょうか?

例えば、男の子なら、
・親戚や近所などのお兄ちゃん
・戦隊モノや仮面ライダー

これが女の子なら、
・お母さん
・TVアニメに出てくる主人公や女の子のキャラクター

NLPのモデリングなんて知らないですし、
NLPのセルフイメージを高めるために、変えるために。
なんて考えていません。

ただ、憧れのヒーローやキャラクターに夢中でなりたかったのです。
それは、職業かもしれません。

こどもに、「将来何になりたい?」
こんな質問をすると、

・お嫁さん
・お母さん
・仮面ライダー
・大工さん
・おまわりさん

いろんな答えがあるのですが、
ほとんどは、本気で憬れや夢中になっているものに対してなろうとしています。

そして、私たちの子供の頃を思い出してください。

NLPのモデリングでまねしよう、なりきろう。
そんなことを考えずに、

既に自分はヒーローやお母さんになっていませんでしたか?
(少なくとも遊んでいるときは)

その時の自分をイメージして下さい。
NLPのセルフイメージはどうでしたか?

普段の自分とは違いますよね。

甘えん坊のはずの子供が、
その瞬間だけ本当に勇敢なヒーローだったはずです。

天真爛漫で多少のオテンバな女の子が、
凄く面倒みのよいお母さんだったり。

つまり、自分の望むセルフイメージに近い人で、
NLPのモデリングをすることで、
自分もその人を疑似体験でき、

NLPのセルフイメージを高めることができるのです。
(繰り返し繰り返し行わないと効果は上がりません)

優先順位を明確にするNLPテクニック

優先順位を明確にするNLPテクニック

今回は目標設定時にとても大切な優先順位を明確にするです。

たぶん今までの流れの中で、
NLPや成功哲学に関する目標設定を、
だいぶ進めていただいていることだと思います

そして、その中でやりたい事・するべきこと・欲しいものなど
たくさん出てきている方も多くいらっしゃることかと思います。

そうすると何から手をつけていいか分からない状態に
なってしまうと思います。

でも安心して下さい。
NLPの中にはクライテリアというテクニックが存在しています。

いったいそれはなんだろう?
と思ったことでしょう。

そして、「また面倒なことをやらせるつもりだな」
そう思っていただいたことでしょう。

実は正解です。
これから行うNLPのクライテリアはめんどくさいです。

ですので以前このサイトでも書きましたが、
脳の状態を「快」にして下さい。

楽しい思い出や嬉しい思い出に浸りましょう。

まずリラックスしていただいて、目をつむり、深呼吸をして、
体中の力を解放しましょう。

そしてNLPのVAK(視覚・聴覚・身体感覚)を活用して、
最高に素敵だった時間に戻りましょう。

そして味わい尽くしましょう。

では行きましょう。
皆さん自身が出したやりたいこと、やるべきこと、欲しいもの
などをリストアップして下さい。

そして番号を振ってく下さい。
その上で、例えば1番と2番ならどっちが優先順位が高いのか?
では3番とではどうか?

というふうに、
NLPでは総当たりで優先順位の確認をしていきます。

時間は限られていますので、優先順位の高いものからおこなっていきましょう。

NLPを活用して、目的地までのプロセスを明確にする

NLPを活用して、目的地までのプロセスを明確にする。

こんにちは!

前回までは目標の設定と細かい描写のお話でした。
そして「脳」の状態にしていくことの楽しさと重要性をお話してきました。

脳の話も出てきて、NLPや成功哲学とは離れていた気もしますよね。
しかし考えてみると、ありがたいことに進化はしていますけども、
根本的には同じなようです。

では今回のテーマですが、
NLPでいう目的地に行くまでのプロセスを明確にしていきたいと思います。

では質問です。

あなたの現在地から目的地までの距離はどれくらいですか?

はっきりいってわかりませんよね。

でもこれが現実的な目標設定に関することならどうなるでしょうか?

ここをNLPと成功哲学を活用して明確にしていきましょう。

そこでいくつかの質問をさせてください。

面倒だというかもしれませんが、
面白い内容ですのでよろしくお願いします。

1、現在の状態をそのままにした場合どのような状態になっていきますか?
2、目的地にたどり着くために必要な資源はなんですか?
(資源がNLPでいうとリソースになります)
3、必要な資源の中で現在持っているものはなんでしょうか?
4、必要な資源の中でこれから手にいれるべきものは何でしょうか?

今回はNLPでいう目的地につくために必要な現状への認識の強化。
そして、必要な資源(リソース)を明確にさせていただきました。

その上で必要な資源を手に入れる方法を考えてみてください。
そして最初の第一歩を何にするか考えてみて下さい。

目標の描写とNLP

目標の描写とNLP

NLPの代表システムと言う言葉をご存知でしょうか?

簡単にお伝えしますね。

人間が情報を処理するときには5感全部を使って情報を処理
するとNLPでは教えています。

特に視覚・聴覚・身体感覚の3つは大きく活用されています。

どういう事かといいますと、
誰かとお話をしているとして、私たちは相手の言葉を
3つの感覚を通してイメージして理解して、感覚も使い受け取っています。

その上で今回のテーマです。

NLPや成功哲学でいわれている目標設定のお話です。
今回は目標・目的地の細かい描写についてです。

細かい描写をすることは、はっきりいうとめんどくさいです。
しかしこれを楽しむことができたらどうでしょうか?

それを可能にするのがNLPの代表システムの活用です。

とは言ったものの代表システムを活用するのは、
NLPの目標設定では基本となっています。

具体的にはどうするかといいますと、
自分の目標を手に入れた時の様子を詳細にイメージします。

・その時に見えるもの。
・その時に聞こえてくる音や声。
・その時に感じている感情や体の感覚。

NLPでは視覚・聴覚・身体感覚という3つのシステムを使い、
目標達成のシーンを詳細にイメージして、
自分自身の脳や無意識を活性化し活用します。

では皆さんも一緒にやってみましょう。
自分の達成した状態を明確に詳細に描写しましょう。

楽しいことをイメージしていると気分が上がってくるように、
自分のゴールをイメージしている時ほど楽しいことはありません。

是非、楽しいひとときを!